レーザー治療を検討・治療前に
よくある質問
よくある質問
A1
可能です。前後1週間の予防接種はお控えください。また、お子様の場合飲食や授乳も予約時間の1時間前からお控えください。
A2
初診の場合、受付→カウンセリング→診察→レーザーの流れになります。カウンセリング時にペンレステープを貼りますが、それが効くのに最低30分はお待ちいただきます。時間に余裕をもってご来院ください。
A3
使用可能です。
A4
生後1ヵ月から可能です。小さいお子様の方がレーザー効果が期待できるので、早めの受診をおすすめします。
A5
保険証・医療証をお忘れの場合、全額自費払い(現金のみ)になります。レーザー治療は高額なため、場合によっては10万円以上になる場合もあります。受診の際は必ずお持ちください。一旦10割でお支払いいただいた場合は、保険証・医療証・領収証をお持ちいただき、返金の手続きを行います。
A6
次回受診時、診察にてご相談ください。
A7
現在、院内託児は休止中です。お子様を預かって頂ける方と、ご来院いただくようお願い致します。
A8
レーザー治療終了後は、定期的に経過診察を続けて頂きます。最後に一度診察されてから、終了されることをおすすめします。
A9
九州、東北など県外からも沢山の方に来院していただいてます。
遠隔診療も行っていますので、詳しくはこちら(遠隔診療対応)をご覧ください。
遠隔診療も行っていますので、詳しくはこちら(遠隔診療対応)をご覧ください。
A10
発熱・感染微侯が出た場合、予防接種によるものかレーザーによるものか判断するため、レーザー前後1週間はお控えください。
(例)1月1日にレーザーの場合、12月25日~1月7日となります。
(例)1月1日にレーザーの場合、12月25日~1月7日となります。
A11
あざが濃い場合には白抜けする場合がありますが、3~4年経つと目立ちにくくなる方が多いです。
A12
お一人です。ご兄弟(お子様)の入室もできません。
お連れの方と一緒に廊下で待っていただくか、スタッフがレーザー照射中お預かり致しますので、お声かけください。
お連れの方と一緒に廊下で待っていただくか、スタッフがレーザー照射中お預かり致しますので、お声かけください。
レーザー治療後に
よくある質問
よくある質問
A1
レーザー後はやけどの状態となるので、水ぶくれになることはよくあることです。塗り薬を多めに塗り、ガーゼ保護して様子を見てください。ただし、膿が出てくるような状況であれば診察にいらしてください。
A2
あざ・シミは薄くなるにつれ、だんだんレーザー後の状態が軽くなります。あざやシミが、薄くなってきているということなので、問題はありません。
A3
表面にできる固いカサブタの状態と、皮膚の内部で凝固している状態の2種類の状態があるためです。ご心配であれば受診してください。
A4
いちご状血管腫の場合は出血することがあります。出血が止まらない場合は受診してください。出血が少し滲む程度なら塗り薬とガーゼによる保護を続けてください。
A5
レーザー中に力んだ事により、細い血管が切れ内出血してしまう場合があります。2、3日様子をみて治まらなければご連絡ください。
A6
何度も貼り替えると刺激になるので、上からガーゼをもう1枚当ててください。交換は夜1回で大丈夫です。
A7
薬をたっぷり塗り、乾かないようこまめに薬を使用してください。
A8
お薬を使用する期間は約7日~10日です。追加で処方をご希望の場合、電話再診にてお薬の処方も可能です。お電話にてご相談ください。
A9
お子様が寝ているうちにガーゼを貼り、起きているときにミトンをしていただくとよいかと思います。
A10
シャワー時にガーゼをそっと剥がして頂き、レーザー照射部位はこすらず、水で流す程度としてください。
A11
まれに微熱程度の熱が出ることがあります。
ただし、38度以上の高熱が出た場合、風邪やインフルエンザなど他の原因が考えられますので、最寄りの小児科、内科の受診をおすすめします。その後、気になるようでしたら当院を受診してください。
ただし、38度以上の高熱が出た場合、風邪やインフルエンザなど他の原因が考えられますので、最寄りの小児科、内科の受診をおすすめします。その後、気になるようでしたら当院を受診してください。
A12
プールは、レーザー部位がじゅくじゅくしていなければ、1週間後から入れます。水に濡れない運動は、お薬とガーゼで保護可能であれば、翌日から大丈夫です。
A13
レーザー後は、最低2週間はあけてください。
A14
10日間ほどの軟膏処置後、新しい皮膚が張ったら(じゅくじゅくしていなければ)、日焼け止めを使用しお化粧可能です。
A15
レーザー直後より、飲食可能です。当院には授乳室がありますので、ご利用ください。
A16
傷が治るまでレーザー治療は待っていただきます。傷が治り次第レーザー治療は可能ですので、ご予約の変更をお願いします。
A17
レーザー治療当日はシャワー程度にしてください。レーザー照射部位はこすらず、水で流す程度とします。翌日からは、お風呂可能となりますが、レーザー照射部位は石鹸をよく泡立てて優しく洗ったあと、ガーゼ保護してください。
A18
当院には3種類テープの用意がございます、通常の医療用テープ(サージカルテープ)、さくっと楽に切れるテープ、カブレステープと順に肌に優しくなります。
麻酔シールで
よくある質問
よくある質問
A1
診察の際に、場所を確認しながらお貼りする事も可能です。(麻酔が効くまで30分お待ちいただきます。)
前回の場所が分からなくなる場合は、シールを貼った場所を写真に残しておくと、次回の参考になりますのでお試しください。
また、親御様に、お子様の治療リズムを把握していただく事も、計画的に治療を進めるために重要です。
前回の場所が分からなくなる場合は、シールを貼った場所を写真に残しておくと、次回の参考になりますのでお試しください。
また、親御様に、お子様の治療リズムを把握していただく事も、計画的に治療を進めるために重要です。
A2
広範囲の場合、治療を効果的に進めるために、積み木を積むように順番に区画を決めて貼っていくと、もれなく均一に治療ができると思います。また、同じ箇所は三ヶ月開けて照射します。わからない場合は診察時に主治医や看護師にお尋ねください。
A3
麻酔シールを紛失や使用出来ない状態になった場合は、追加でご購入いただけます。
自費330円(税込)となりますので、受付でお申し付けください。
自費330円(税込)となりますので、受付でお申し付けください。
A4
きちんと貼り付いていれば効果は持続します。浮いてしまうと効果がありませんので、浮いてしまう場合はお持ちのサージカルテープ等で上から押さえて貼り付けてください。
A5
大丈夫です。貼ってから2時間が効果のピークですが、貼ってある限り効果は継続しています。
A6
レーザーが反応しにくくなるため、日焼け止め以外にもクリームなど何も塗っていない状態で貼ってください。
A7
かぶれている所は避けて貼ってください。
A8
麻酔シールは劇薬なので郵送はできません。次回、診察で来院されたときにお渡ししますので、受付でお申し付けください。
レーザー治療を
受けられるか分からない
受けられるか分からない
A1
熱が37.5度以上なければ大丈夫ですが、診察時の様子でレーザー治療をするか決める場合もあります。診察時に現在飲んでいるお薬の内容をお伝えください。
A2
リウマチのお薬や血液サラサラのお薬内服、抗がん剤などレーザー併用で避けた方が良いお薬がございます。一度お問い合わせお願いします。
A3
鼻水程度なら大丈夫です。熱が37.5度以上あるときは延期してください。
A4
レーザー治療は控えていただき、3週間以降にご予約を取り直してください。
A5
湿疹がおさまり、熱が下がってからレーザー治療が可能です。
A6
3~4週間あけてください。熱と湿疹がなく、レーザー照射部位がカサブタの状態で、小児科医の承諾があれば可能です。
A7
レーザー照射部位と、蕁麻疹の部位が違っていても、できないことが多いです。蕁麻疹が治るまで延期してください。
A8
熱が下がって2週間後から可能です。
A9
レーザーは控えてください。3週間ほど期間をあけてから、レーザー治療を開始できるかと思います。
A10
火傷をすると熱が体にこもるため、レーザー照射範囲があまり広いとできない場合があります。
A11
診察での判断にはなりますが、目を保護する器具を使用しレーザー可能な場合もあります。
ただし、まつ毛がはえなくなる可能性があります。
ただし、まつ毛がはえなくなる可能性があります。