赤あざの保険適応・最新レーザー導入 VbeamⅡ

西堀形成外科での赤あざに対する最新レーザー治療 VbeamⅡが健康保険適応に!

 

 

VbeamⅡが 2016年冬より健康保険適応となりました。

当院ではVbeamⅡ、Vbeam、SPTL-1B、
いずれの色素レーザーが保険適応にて治療可能です。

 

 

このような症状の方にお勧めです

 

 

適応症例

赤あざ【いちご状血管腫(乳児血管腫)・単純性血管腫(血管奇形)・毛細血管拡張症】

いちご状血管腫(乳児血管腫)

毛細血管拡張症

単純性血管腫(血管奇形)

 

VbeamⅡとは?

 

 

従来機のVbeamよりも大口径で且つ高出力でのレーザー照射が可能となりました。
10mmスポットでは(10J/cm2)、12mmスポットでは(7J/cm2)での照射が可能となったほか、サブパルスが最高8つの構成になり、より紫斑が生じにくい安全な治療が可能となりました。

 

 

最新VbeamⅡとVbeamの違い

 

 

  VbeamⅡ Vbeam
レーザースポットが
大きいので
治療時間が短縮
レーザースポット口径が
大きい(7~12mm
7~10mm
治療効果がアップ
合併症が低下
サブパルスが8shotで効率よく治療できる、熱がこもりにくく「やけど」などの合併症が減少
更にカサブタになりにくい
サブパルスが4shotで
VbeamⅡの効果が半分
痛み Vbeamよりもサブパルス効果をDCD(冷却装置)で痛み軽減
ペンレステープで更に軽減
従来型のSPTL-1bより
痛み軽減
治療期間 Vbeamよりも更に有利 従来型のSPTL-1bより
有利

 

 

厚生労働省医療製造機器

当院のVbeamⅡは厚生労働省承認機器です。

参考HP:シネロンキャンデラ社

 

 

治療の流れ

 

 

STEP1 カウンセリング

短時間で最大限の効果を発揮させるためには、まずお一人おひとりの症状やお悩みを詳しく把握する必要があります。
カウンセリングは治療を始める際の重要なポイントです。 専門医が親身に症状の診断をします。

※未成年の方の当日施術は、保護者の方への説明と同意が必要なため、同意(サイン)が得られない場合は施術を致しかねます。

 

STEP2 テスト照射

症状や肌の状態をよく見て、それに合わせたにレーザーを使用します。
(波長、強さなどを選びます)

痛みを最小限にするために麻酔のシール(ペンレス)を使用して30分から1時間待ってから行ったり、麻酔のクリーム(エムラクリーム)を塗布して30分から1時間後にレーザー治療を行います。

 

 

STEP3 レーザー照射 

麻酔が効いた後、レーザー照射を開始します。

レーザーは健康な皮膚にはほとんど損傷がなくホクロ・アザなどの疾患部にのみ作用します。

 

※照射時は、目を保護するためにアイマスクを着用して頂きます。お子様の場合は目にシールを貼って保護を行います。

 

STEP4 治療終了後のケア  
 

 

レーザー照射部位に炎症を抑える軟膏を塗って保護を行います。
治療後約1週間は、軟膏を塗って治療部位をガーゼ等で覆います。

治療後は内出血したり、かさぶたができたりしますが、赤みがひいたり、かさぶたが自然にはがれ落ちるまでは、無理にさわらないでください。

日中は、日焼けに注意して下さい。
治療後は皮膚が乾燥しやすくなっているため、保湿を心がけて下さい。

入浴はあざの種類やレーザー治療の強さにもよりますが当日、擦り傷の状態で痛みがないようであれば翌日以降から可能です。

化粧はあざの部位は、傷が上皮化した後の約1週間後から可能になります。
レーザー照射していなければ化粧をしてもかまいません。

 

 

 

症例写真・患者様の声

 

 

いちご状血管腫(乳児血管腫)

 

 

患者様の声

 

1ヶ月おき6~7回でアザがキレイに無くなりました。
自然経過でなくなる可能性もあるとのことで治療を受けるか迷いましたがレーザー治療により確実かつ早期に完治することができ良かったです。

【2才女児 お母さまより】

 

ドクターコメント

 

いちご状血管腫 赤あざ 乳児血管腫のレーザー治療をするにあたり、「自然に消えるからレーザーしなくともいい」という意見があります。
局面型で薄い感じの血管腫はとてもまようところです。下に示す症例は生後6ヶ月目にレーザーを開始した症例です。
本症例のように迷いながらも確実に早期に薄くできればこれはレーザー治療をして正解だったなとご両親にお示しできる症例を経験しました。
院長としては、早期にレーザーを行い2歳までに完成させるつもりで1ヶ月おきにレーザー照射をして治療効果がでてこれば適時レーザー回数を漸減させればきれいに薄くなると確信を持っています。
当院では0歳で来られた赤ちゃんの赤あざは2歳までになんとか治癒できるように計画たててレーザーを行います。

 

単純性血管腫(血管奇形)

 

 

ドクターコメント

 

生後1ヶ月からVビームレーザー色素レーザーの治療を開始しました。時間の許す限り月1~3回、広範囲の赤あざにVビームを照射していきました。
2年半かかりましたがかなりうすくなり治療終了することができました。
あとは普段の日焼けを気をつけて、その後年々ひょっとしたら赤あざの再発がおこるかもしれませんので、経過診ながらまた当院を受診して下さいとお母様、お父様にお伝えしております。キレイになってよかったですね。
今後も幼稚園や小学校生活気をつけてお過ごし下さい。

 

毛細血管拡張症

 

 

患者様の声

 

毛細血管が増えて、アザのようになって、年齢をかさねれば薄くなると治療を受けてこなかったんですけど、10才になり、気になりだして、紹介を受けて、受診しました。
レーザー治療は、思ったより痛くなかったようで泣くこともなく、終わりました。
治療後はヤケドのようになりましたが、クリームを塗って日焼けに気を付けて、今では、跡もなく、きれいになりました。治療をしてよかったです。

【10才男児 お母さまより】

 

ドクターコメント

 

毛細血管拡張症(もうさいけっかんかくちょうしょう)は子どもにも大人にも発生する血管の異常です。
生まれつきは稀ですが起こりえます。お子様の原因は虫さされとか外傷が多いようです。
大人の方は加齢変化とか機械的損傷が多いです。
治療は色素レーザー、Vbeamレーザーを照射します。1回~5回程度の照射回数がかかります。お悩みのかたはご相談ください。

 

 

 

赤あざとは?

 

 

赤あざは別名「血管奇形」ともいい、皮膚の血管が拡張したり増えたりしてできるアザです。
生まれつきによるものと、生後しばらくしてから発症するもの、成長過程や大人になってから発生するものなど時期も様々ですが、生まれつき(先天性)のタイプと、乳児期のうちに発生するタイプのものがほとんどです。
症状も、表面が平らになっているタイプと隆起するタイプ、もやもやと存在するものなど様々です。赤あざの代表的なものとして、いちご状血管腫、単純性血管腫、サーモンパッチ、ウンナ母斑、毛細血管拡張症などがあります。
代表的な赤あざの特徴と治療法を掲載しておりますので、クリックして詳細をご覧下さい。
気になることがありましたらお気軽にご質問ください。
参考ページ:赤あざの治療について

 

料金

 

保険適応(適応病名:単純性血管腫・いちご状血管腫・毛細血管拡張症)

 

色素レーザー照射療法 10c㎡ 3割負担 6,510円(施術料のみ)

 

保険適応上、患部の180c㎡まで料金加算されます。3か月に1回のみ1連治療

 

 

西堀形成外科の赤あざレーザー治療のポイント
POINT1
2016年 最新式の色素レーザー VbeamⅡを使用して治療が受けられます。
POINT2
あざのレーザー治療症例は、2万5千件以上
POINT3
赤あざのレーザー治療は0才からお勧めして治療効果を上げています。
POINT4
成長して麻酔シールで治療できなくなった患者様には、全身麻酔でレーザー治療が受けられます。

 

 

 

治療方法

 

  • 経過観察で自然治癒を待つのか、レーザー治療を行うか、診察を行い判断します。
  • レーザー治療の場合は、基本的に3か月に1回、レーザー照射をします。
  • レーザー照射 30分~2時間前に麻酔シールペンレスを貼ります。
  • レーザー後は軽いやけど状態(紫斑、内出血からじくじくした感じ)になります。
    (外用剤を1~2週間は塗布してください)。
  • 赤みが強く大きなものはピンクに遺残や跡・しこり・白抜けを残すことがあります。
  • 継続的な治療により、ある程度あざが薄くなったら治療完了です。
  • 自然経過で肌に馴染んでゆくのを待ちます。

 

治療期間の目安

 

3クールから6クール以上

 

治療間隔

 

保険適応は3か月に1回

 

 

赤あざのレーザー治療は、西堀形成外科におまかせください