名古屋大高の保険適用のあざ、ほくろ、粉瘤治療は西堀形成外科 大高院

レーザー治療症例件数10万件以上(2011年3月~2022年3月の実績)
長久手本院・タワーズ院(名駅)・大高院
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尾本院長 ごあいさつ
大高院 院長 尾本 大輔
この度、西堀形成外科大高院の院長を拝命いたしました尾本大輔です。 西堀形成外科で勤務し、あざは命に関わるものではなくても、それと一生付き合っていくという事実に直面し、多くの患者様及びご家族の心の負担になっていると感じました。
大高院では「未来のある子供たちの」「難しいとされた疾患に」「常に最善を探求する」レーザーによるあざ治療を更に追求していくとともに、当院に相談に来たすべての患者様に対して「このクリニックにきて良かった」と思っていただけるように努力したいと思います。
職歴
平成19年 産業医科大学医学部卒業
平成19年 中部労災病院
平成26年 産業医科大学皮膚科助教
平成28年 西堀形成外科勤務開始
令和2年 西堀形成外科常勤
資格
  • 日本皮膚科学会皮膚科専門医
  • 日本レーザー医学会レーザー専門医
  • 日本形成外科学会所属
  • 労働衛生コンサルタント(保健衛生)
小児・乳児あざ治療
症例数
100,000件以上
(2023年現在)
最新式レーザー
を完備
本院 38台
タワーズ院 8台
大高院 7台
日本レーザー医学会
認定専門医7名常駐
認定技師(6名)指導医(1名)により(法人登録)専門性の高い治療提供が可能
レーザー治療とは
あざ、しみなどの色だけを薄くする治療です。
発振される光は、太陽光と同種類なので放射線の様に被爆することはありません。
当院の主な保険診察レーザー治療
赤あざ
いちご状血管腫
単純性血管腫
青あざ
異所性蒙古斑
太田母斑
ほくろの摘出手術
詳しくはほくろページをご覧ください。
眼瞼下垂の手術
詳しくは眼瞼下垂ページをご覧ください。